SEとストレス <ショック期>

2017.05.14 (日)

◆ SEとストレス

SEという職業を語る時に

かなり高い確率で出てくるワード

ストレス」。

 

SEに限らず「ストレス」の掛からない仕事

なんてありません。

 

しかし、

SEが受ける様々なストレス、

 

現場での人間関係

ゴールの見えない作業

異常な労働時間

将来の不安

 

こういったストレスの要因となるものは

SEにとっては、

もはや定番となっているところもあり、

SEという職業の特徴と言えなくもありません。

 

そして、このストレスは、

最初に受けた時から、最終段階まで

大きく3段階の変化があると言われています。

 

ストレスを受けた時の第1段階「ショック期」

日々の仕事などで何か嫌なことがあり、

最初にストレスを感じた時を

ショック期」と言います。

 

新しく配属された現場で、

これまでとは違うやり方や、

知らない事の多さに戸惑った時

 

炎上中のプロジェクトに配属され、

いきなり残業三昧の状況に陥った時

 

顧客や上司から、

いきなり無理な注文をされ、

納得のいかないまま作業を強いられた時

 

そのシチュエーションは様々ですが、

挙げだしたらきりがありません。

 

ある程度SEを続けていれば、

誰もが経験することだと思います。

 

こういったストレスを受けたその時、

その日はやる気を失ってしまい、仕事に手がつかなかったり、

疲れがどっと出て、風邪をひいてしまったり、

気持ちの整理がつかず、ちょっとした混乱状態に

陥った状態です。

 

大きなショックは、別のストレスも生み出す

あくまで一時のもので、

すぐに解決してしまうものであったり、

最初は驚いても、すぐに割り切れるような

小さなショックであれば良いのですが、

 

これまでの自分自身の価値観と相容れないもの、

そのストレスの要因が長く続きそうな時は、

そこから新たなストレスが

生まれる場合もあります。

 

この先もこの現場でやっていけるのか?

この会社で仕事をしていて将来は大丈夫なのか?

 

せっかく、今までは楽しく仕事が出来ていたのに

そのストレスを受けた事をきっかけに、

何をやるにしても、悩みながら仕事をするように

なってしまう事もあります。

 

この状態は、ストレスを受けた時の

第2段階の症状「抵抗期」にあたります。

 

「抵抗期」については、次回に続きます。

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